メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

習氏来日「入念準備」 首相、中国外交トップに

 安倍晋三首相は28日、中国の外交担当トップの楊潔篪(ようけつち)・共産党政治局員と首相官邸で会談し、今春に予定する習近平国家主席の国賓来日への対応を巡って意見交換した。これに先立ち、楊氏は茂木敏充外相と外務省で会談し、習氏来日を実施する方針を確認したものの、具体的な来日時期は公表しなかった。日中両国での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、両政府内には環境が整うまで来日を延期すべきだとの慎重論が広がっている。

 首相は冒頭、「習氏の国賓訪問は両国にとり極めて重要で、十分な成果を上げるため入念な準備を行わなければならない。国際的な課題に対応するため、両国が責任を果たすメッセージを発出したい」と述べた。楊氏は「国賓訪日は非常に重要な意義があり、双方はしっかり準備することを確認している」と応じた。

この記事は有料記事です。

残り293文字(全文642文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都、新たに感染者224人確認 過去最多 新型コロナ

  2. 特権を問う 「Yナンバーに気をつけろ」沖縄移住の女性が体験した「基地の島」の現実とは?

  3. 「女帝」石井妙子さんが見た小池都知事の“冷ややかな圧勝”

  4. IS研究第一人者ハシミ氏、殺害される 日本など海外メディアに数多くコメント

  5. 特集ワイド 児玉龍彦東大名誉教授 日本の対策「失敗」 第2波へ検査拡充せよ コロナの実態把握訴え

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです