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手談あれこれ

碁・将棋 初の姉妹プロ誕生か

関西棋院での公式戦の対局風景(手前左が西山静佳初段)=大阪市中央区で

 囲碁のお隣の将棋界で、初の女性の棋士が誕生するか、ファンや関係者が熱い視線で見守っている。囲碁の院生にあたる奨励会の西山朋佳三段(24)で、三段リーグの成績は16回戦を終わって12勝4敗の暫定3位。上位2人が四段に昇段してプロ棋士となる制度で、残りは2局。3月7日のリーグ最終日(1日に2局指す)に昇段の可能性を有して臨む。

 ところで、西山三段は「女王」など三つの女流タイトルを持っているが、「女流棋士」には属さない。あくまで女性の奨励会員ということである。将棋の現役女流棋士は現在67人(他に女流3級1人)。タイトル保持者などを除き、一般棋戦への出場資格はない。西山三段が四段に昇段して正規の「棋士」になれば、順位戦をはじめ、全ての棋戦に参加できる。大きなニュースとなるゆえんだ。

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