突然の臨時休校に戸惑う学童「人手足りない」「手探りでやらないと」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休校の要請方針を受け、全国の多くの学校が28日、年度内最後の授業を迎えた。児童・生徒らは気持ちの整理がつかないまま休校の知らせを伝えられ、「自宅で勉強できるだろうか」「寂しい」などと不安や名残惜しさを胸に学校を後にした。

 影響は、学童保育にも及んでいる。東京都世田谷区によると、区内では当面、職員のシフトを調整して対応できるが、区の担当者は「休業が長期になった場合、どこまで対応できるかわからない。手探りでやらないといけない」と話した。

 板橋区では全区立小学校で開いている学童保育や「放課後子ども教室」で、運営を委託している民間業者などの一部から「人手が足りない」との声も寄せられているという。

この記事は有料記事です。

残り545文字(全文862文字)

あわせて読みたい

注目の特集