神戸・東須磨小 別の教員同士のいじめでも処分 ハラスメントが同時多発

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神戸市教育委員会=神戸市中央区で、反橋希美撮影
神戸市教育委員会=神戸市中央区で、反橋希美撮影

 神戸市立東須磨小学校で男性教諭(25)が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けていた問題で、市教委は28日、懲戒免職や停職、減給にした4教諭のほかに、別の男性教員に嫌がらせをしていた40代の女性教諭を文書訓戒とした。弁護士3人による調査委員会がまとめた最終報告書に沿った処分だが、校内で教員間の人間関係が壊れ、ハラスメントが同時多発していた職場環境が浮かび上がった。

 報告書や市教委によると、この女性教諭は2018年6~7月ごろ、同じ学年を受け持つ20代の男性教員が担任をしていた学級の児童らに「(男性教員が)嫌やったらうちにおいで」と学級崩壊を促すような発言をした。

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