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さいたま・岩槻 人形のまち 歴史学び製作体験も 公立の博物館オープン /東京

公家の装束を再現した江戸時代の有職雛=さいたま市岩槻区の岩槻人形博物館で

 もうすぐ桃の節句。節句人形・ひな人形の生産量日本一は埼玉県で、全国シェアの4割超を誇る。全国初の公立人形博物館が2月にオープンした人形のまち・岩槻(さいたま市岩槻区)を歩いた。【山越峰一郎】

 東武アーバンパークライン(野田線)岩槻駅から10分ほど歩くと、一文字瓦を用いた切り妻屋根の建物が見えてくる。2月22日にオープンしたばかりのさいたま市立岩槻人形博物館だ。

 常設展示室に入ると、優美な「有職雛(ゆうそくびな)」が目に飛び込んできた。高さ約35センチと国内屈指の大きさで、公家の装束を忠実に再現している。右に目を向けると天児(あまがつ)・這子(ほうこ)など、さまざまな様式の人形が並び、ひな祭りの歴史が分かる。室内には、段飾りなど数十組の人形が飾られている。

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