シンシアの役割描く ピッコロ劇団公演 きょうまで、西宮 /兵庫

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
会場の一角に設けられたシンシアを紹介する展示コーナーでは、訪れた人たちが熱心に見入っていた=西宮市の県立芸術文化センターで、川畑さおり撮影
会場の一角に設けられたシンシアを紹介する展示コーナーでは、訪れた人たちが熱心に見入っていた=西宮市の県立芸術文化センターで、川畑さおり撮影

 身体障害者の自立や社会参加を助ける補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)の象徴的存在で、身体障害者補助犬法成立(2002年)に貢献した介助犬シンシアが活躍した宝塚市を舞台に、犬と人とのかかわりを描いた県立ピッコロ劇団の公演「夢をみせてよ」が、西宮市の県立芸術文化センター阪急中ホールで上演されている。1日まで。

 シンシアは「日本介助犬使用者の会」会長の木村佳友さん(59)=宝塚市=の初代介助犬で、06年に死んだ。宝塚市は1999年に「シンシアのまち」を宣言し、介助犬の啓発や福祉に力を入れている。

この記事は有料記事です。

残り394文字(全文641文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集