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「守るより、新しい自分を発見したい」 大迫、苦しみの中出場、日本新で雄叫び

レース直後のインタビューで涙を流す大迫傑選手=東京都千代田区で2020年3月1日(代表撮影)

 「最高の直線でした」。自らが持つ日本記録の更新を確信し、すぐ後ろに日本人選手はいない。最後の直線に入った。普段は冷静な大迫傑(すぐる)選手(28)=ナイキ=が右手を何度も突き上げた後、大きな叫び声を上げて感極まった表情でフィニッシュした。「自分への挑戦」は、今夏の東京オリンピックにつながる大きな一歩になった。

 昨年9月の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」では代表切符に一歩届かず3位。その後の選考レースで誰も日本新記録を出さなければ自分が五輪代表になる。守るか、攻めるか。

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