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東日本大震災

自治会カフェに活路

「ふれあいカフェ」で談笑する住民たち=宮城県女川町で2020年2月22日、和田大典撮影

 「大判焼き、みんなで食べて」。宮城県女川町の高台に8棟が並ぶ町営運動公園住宅。その一角にある「ふれあいカフェ」に、住民の談笑が広がった=写真・和田大典撮影。集会スペースを改装し、2015年から生活支援員が運営していたが、支援員の常駐がなくなり、一度は存続危機に。だが独居高齢者も訪れており、自治会の区長を務める鈴木浩さん(72)らが引き継いだ。

 現在は週5日、昼間にコーヒーやお茶を100円前後で提供する。行政の補助金に頼らず、売上金で光熱費をまかなう。別の復興住宅の住民やボランティアも立ち寄れる。町社会福祉協議会の住吉いづみさん(48)は「自治会のイベントには参加しづらい人も、カフェなら気軽に家から出る機会になる」と評価する。

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