新型肺炎 紙も米も売り切れ 業界団体「冷静な対応を」

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トイレットペーパーが売り切れ、スーパーの店先に残る空のカート=東京都大田区で2020年3月1日、吉田航太撮影
トイレットペーパーが売り切れ、スーパーの店先に残る空のカート=東京都大田区で2020年3月1日、吉田航太撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に関連し、全国の小売店でトイレットペーパーやティッシュペーパーの買いだめが相次いでいる。デマの拡散によるものとみられ、業界団体は冷静な対応を呼び掛ける。買いだめは米やパスタ、缶詰などの備蓄品や納豆にも及んでおり、感染拡大の影響が広まっている。

 東京都大田区の「スーパーキタムラ」では2月29日と3月1日、開店前に20人以上が列をなし、トイレットペーパーなどの紙製品は5分で売り切れた。「明日は商品が入るか」など納入時期を尋ねる客が殺到。1日夕に買い物に来た深谷トヨ子さん(82)は「花粉症なのでティッシュペー…

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