新型肺炎「自宅静養の体制を」 医療機関からの相談窓口・信州大付属病院医師に聞く

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信州大学医学部付属病院感染制御室の金井信一郎医師=同院提供
信州大学医学部付属病院感染制御室の金井信一郎医師=同院提供

 新型コロナウイルスの感染拡大を医療機関はどう受け止めているのか。長野県内の医療機関からの相談に応じている信州大医学部付属病院(松本市)の金井信一郎医師に話を聞いた。【聞き手・原奈摘】

 ――どんな相談が寄せられているのか。

 ◆相談で多いのは、感染の疑いがある人とない人との動線の分け方や消毒方法だ。スペースが限られる病院では、発熱患者は待合室でなく車で待ってもらうなど工夫している。

 ――医療機関でもマスクが不足していると聞くが。

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