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聖火ランナー、多様性強調 世代幅広く、外国籍や海外ルーツの人々も 1人わずか約200メートル 

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神奈川県の聖火ランナーに選ばれたチャンスリー龍海(りゅうが)さん。生まれ育ったタイで始めたサーフィンが趣味=神奈川県座間市で2020年2月7日午後8時24分、田原和宏撮影
神奈川県の聖火ランナーに選ばれたチャンスリー龍海(りゅうが)さん。生まれ育ったタイで始めたサーフィンが趣味=神奈川県座間市で2020年2月7日午後8時24分、田原和宏撮影

 56年の歳月を経て、東京オリンピックの聖火リレーのランナーは様変わりする。1964年大会は陸上競技経験のある若者らがそれぞれ約2キロの距離を走ってトーチをつないだが、今回は1人わずか約200メートル。国籍、性別、障害の有無を問わず誰でも応募できたため、中学生から高齢者まで幅広い世代が並ぶ。とりわけ目立つのが、外国籍や海外にルーツを持つ人々だ。

 「『多様性と調和』という大会ビジョンの趣旨が生きたランナーが選ばれた」。大会組織委員会の布村幸彦副事務総長はそう強調する。各都道府県が発表した顔ぶれを見ると、日本のプロ野球で13年間プレーし、日本女性と結婚して日本国籍も取得したDeNAのアレックス・ラミレス監督(45)=神奈川、将棋の世界で外国人初の女流棋士となったカロリーナ・ステチェンスカさん(28)=山梨、台湾人の父と日本人の母を持つエッセ…

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