メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

美食地質学入門

第24講 マグロ 列島が呼んだごちそう

(手前から時計回りに)マグロの刺し身、ねぎま鍋、ヅケを乗せたちらしずし=大阪市阿倍野区で2020年2月17日、小出洋平撮影

 今日は3月3日のひな祭り。だからというわけではないが、今回の食材はごちそうのマグロである。中でもマグロの中のマグロ、クロマグロ(本マグロ)の回遊ルートは、日本列島の成り立ちと大いなる関係があるという。

 ■日本人の大好物

 まずはマグロと日本人との関わりから。日本料理の大引伸昭先生と、マグマ学者の巽好幸先生が語る。

大引「縄文時代にマグロの骨が見つかっているので、食べていたはず。鮪(まぐろ)という漢字は万葉集に出てきます」

この記事は有料記事です。

残り2351文字(全文2562文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 佐々木国交政務官、感染学生「どこに入社するのかな」とツイート

  2. 岐阜市のナイトクラブ関連の感染者18人に 客の精神科医の0歳娘も

  3. 横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ

  4. 時の在りか 国家でコロナに勝てるか=伊藤智永

  5. 新型コロナ 国内死者100人超え 感染者数は4560人に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです