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恵那市20年度予算案 「長屋門」移築3248万円 観光施設に再生整備 /岐阜

明治天皇行在所の隣に移築、整備される長屋門(市指定文化財)の完成イメージ図=岐阜県恵那市提供

 恵那市は、2020年度一般会計当初予算案を発表した。旧中山道大井宿(現恵那市)の歴史的建造物保存事業として、街道近くの旧家・古屋家の「長屋門」(市指定文化財)を「明治天皇行在所(あんざいしょ)」の隣に移築する新規事業に3248万円を計上した。明治天皇行在所は継続事業として5527万円を盛り込み、一体的整備で観光施設として再生させる。【立松勝】

 市教育委員会によると、明治天皇は1880(明治13)年6月28日、大井宿の旅籠(はたご)だった岩井家(当時・伊藤家)に宿泊。現在も座敷や浴室、トイレが当時のまま残る。一方、長屋門は衆院議員の古屋圭司氏邸の裏門。明治天皇巡行に同行した太政大臣・三条実美が古屋氏の曽祖父・善造氏の代に古屋家に宿泊したという。

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