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新型肺炎 北九州で初確認 拡大防止へ「情報発信努める」 医療関係者は全て陰性 /福岡

マスク姿で対策会議に出席し、感染者の発生や市の対応を説明する北橋市長(中央)

 北九州市で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されたことを受け、市は1日夜に臨時記者会見を、2日朝には対策会議を開くなど対応に追われた。市民の不安の高まりから市への問い合わせも急増し、市は感染者の行動歴などの確認を急いでいる。【松田栄二郎、津島史人】

 「市民も不安を感じているので、行動歴などを速やかに調査し、不安を拭うため正確な情報発信に努める。皆さんと一丸となって感染拡大防止に頑張りたい」。感染確認から一夜明けた2日朝、北橋健治市長は対策会議で市幹部に呼びかけた。

 市などによると、感染が確認された小倉南区の60代男性タクシー運転手は2月19日からせきがあり、21日から発熱が続いたが、21、22、24日に勤務した。また腎疾患があり、同区の透析医療機関で21、24日に治療を受けた。25日に呼吸困難があったため、この医療機関に入院。その後も症状が改善せず、29日に市内の別の医療機関に転院したが、そこで肺炎と診断されて同日に市保健所に連絡。1日に実施した検査で陽性…

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