ネタニヤフ氏5期目意欲 リクード第1党、右派・宗教勢力が過半数うかがう イスラエル総選挙

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演説するネタニヤフ氏=AP
演説するネタニヤフ氏=AP

 この1年間で3度目となったイスラエル総選挙(定数120)が2日、投開票された。ネタニヤフ首相率いる右派「リクード」が第1党の座を確実にし、リクードを中心とする右派・宗教勢力が過半数をうかがう。ネタニヤフ氏は3日未明、「広範な国民政府作りを始める」と述べ、5期目となる次期政権樹立への意欲を示した。今後の連立協議が注目される。

 選挙管理委員会の発表(開票率90%)によると、右派・宗教勢力の獲得議席数は過半数に2議席足りない59議席。政党別ではリクードが36議席、元軍参謀総長のガンツ氏が共同党首を務める中道政党連合「青と白」が32議席で続く。

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