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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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「国連本部での原爆展、内容変更を」外務省が被団協に要求か 「表現の自由奪う」と批判

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NPT再検討会議を前に、国連本部のロビーに展示された原爆に関するパネル=米ニューヨークで2015年4月23日、共同
NPT再検討会議を前に、国連本部のロビーに展示された原爆に関するパネル=米ニューヨークで2015年4月23日、共同

 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が4月27日から6月中旬に米ニューヨークの国連本部で開く予定の「原爆展」について、後援申請を受けた外務省が過去の原発事故に関するパネルの内容を変更するよう伝えていたことが日本被団協への取材で判明した。日本被団協は「表現の自由を奪うことになる」と批判している。

 原爆展は被爆の実態を伝えるため、5年に1回の核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせて2005年から国連本部で開催されてきた。今回は広島、長崎で被爆した人…

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【広島・長崎原爆】

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