メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東海第2原発 再稼働問う住民投票実施へ前進 署名5万人突破 茨城

県民投票実現のため、マスクを付けて署名活動をする市民団体のメンバー=茨城県石岡市役所で2020年2月24日午前11時29分、鳥井真平撮影

 日本原子力発電(原電)東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働の賛否を問う県民投票の実施を求める署名数が2日夜、住民投票条例の制定に必要な県内有権者の2%にあたる5万人を超えた。署名活動の期間が新型コロナウイルスの感染拡大と重なり危機感を持っていた関係者は、5万人を超えたことでほっと胸をなで下ろした。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】

 県民投票を目指す署名活動は、同県内で1月から2カ月間の日程で行われ、地方自治法に基づき署名集めを行う「受任者」が自分が住んでいる市町村の住民の署名を集めている。取手市や東海村など選挙のため実施期間が延びた10市町村を除き、ほとんどの市町村で今月6日に終わる。

 期間終了後に署名が県内有権者の2%を超えていれば、知事が意見を付けて県議会に条例を提案。県議会で可決されれば、条例が制定され、同原発の再稼働の賛否を問う県民投票が実施される。

この記事は有料記事です。

残り1142文字(全文1529文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「昇給に影響」総務課長が職員30人にメール パワハラで訓告 東山梨消防

  2. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

  3. 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷

  4. 「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判

  5. コロナで経済苦の女性狙う キャバクラに勧誘容疑で少年逮捕 福岡

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです