対面授業「中止」か「続行」か 自粛要請に割れる学習塾の対応 新型コロナ休校で

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 新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、学習塾の対応が割れている。塾業界を所管する経済産業省は、業界に対面での授業の自粛を要請。大手予備校を中心に授業を中止する塾がある一方で、親の要望で授業を続けるところも少なくなく、受験を控える生徒を抱える塾からは要請に反発の声も出ている。

 経産省は、安倍晋三首相が小中高校の臨時休校を要請した翌日の2月28日、学習塾の業界団体に対面の授業を当面控え、通信回線を使った授業や後日の振り替えなどにするよう求めた。これを受け、大手予備校の代々木ゼミナールは、今月いっぱい教室での授業を中止しインターネットの通信講座に切り替えた。河合塾も、12日からの国公立大の後期試…

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