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神宿る山と生きて・令和の阿仁マタギ

/中 生き方に共感し移住 25歳、猟に加わり第一歩 /秋田

クロモジで作った飲み物の試作品を手にする益田光さん=秋田県北秋田市で

 深刻な過疎化で成り手が減少している北秋田市阿仁地区のマタギだが、近年、マタギを志して移住する若者たちがいる。獲物の熊などを「山の神からの授かり物」と捉え自然に畏敬(いけい)の念を抱くマタギの生き方に共感した若者たちは、他のマタギらと集団で熊を仕留める「巻き狩り」に加わるなど山中で第一歩を踏み出している。

 2月上旬の夜。同地区中村の集落にある木造2階建ての民家から光が漏れていた。「寒いところですがどうぞ」。広島市出身の益田光(こう)さん(25)が笑顔で記者を出迎えてくれた。

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