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浅間古墳で構造物発見 豪族の埋葬施設か 富士 /静岡

細いひもで囲われた社殿の手前部分に、竪穴式の石室があるとみられている=静岡県富士市提供

 富士市は、同市増川の国指定史跡「浅間古墳」(長さ約91メートル)に、石などで囲まれた構造物が確認されたと発表した。豪族の埋葬施設の可能性が高いとみており、「浅間古墳のもつ歴史的重要性をさらに高めるものだ」としている。

 市文化振興課によると、浅間古墳は4世紀中ごろに造られたとされる県内最大の前方後方墳。周辺地域を治めた有力豪族の墓と考えられ、1957年に国の史跡に指定された。

 2019年10月に行ったレーダー探査の結果を分析したところ、後方部墳頂の深さ2~2・5メートルの地点に構造物(長さ約9・5メートル、幅約6・8メートル)があることが分かった。位置や形状などから竪穴式の石室と推測でき、古墳時代前期の埋葬施設の特徴と一致するという。

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