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益城の平田遺跡 弥生中期の男性人骨 甕棺に1体分 /熊本

弥生時代の人骨が見つかった平田遺跡。甕棺の中に人骨が見える=益城町教委提供

 熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県益城町の平田遺跡で、弥生時代中期(約2000年前)の男性の人骨が出土した。地震からの復旧・復興に向けた工事に伴う調査で見つかり、甕棺(かめかん)にほぼ1体分が残っていた。町教育委員会によると、埋葬時の体勢が判別できるほど保存状態が良いといい、今後、病歴なども調べていく。

 平田遺跡では、甕棺の破片などが確認されていたが、発掘調査は今回が初めて。熊本地震で崩れた擁壁を再建・補強するための工事に同町教委が2月11日に立ち会った際、甕棺が見つかり、中から人骨を発見した。調査には土井ケ浜遺跡人類学ミュージアム(山口県下関市)の高椋浩史学芸員らが協力した。

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