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工藤貴博さん=第78回全日本学生児童発明くふう展で恩賜記念賞

工藤貴博さん=東京都町田市で2020年2月22日、吉田航太撮影

 受賞作の「太陽光採光装置」を窓につけると、薄暗い部屋に朝の光がぱっと差し込む。直径約50センチの透明な円板にアクリルの三角柱が40本ほど敷き詰められ、太陽光を屈折させて部屋の奥まで届ける仕組みだ。太陽の角度が変わると2枚のソーラーパネルが感知し、モーターが作動し円板の向きを変えるため一日中部屋が明るくなる。

 「部屋の電気代を節約できないか」と考え、夏休みに塾から帰宅後、連日4~5時間工夫を重ねた。「一番になれて努力が報われた」とはにかむ。「これまでの発明で一番感動しました」と母葉子さんも手放しで評価する。

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