メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

千葉のローカル線、旧国鉄「キハ52」気動車の運行継続へ検査 いすみ鉄道

検査に入ったキハ52=千葉県大多喜町のいすみ鉄道大多喜駅構内で

 千葉県大多喜町の第三セクター「いすみ鉄道」は、国内で唯一の現役車両として鉄道ファンに人気のある旧国鉄気動車「キハ52」車両の重要部検査に入った。2020年2月27日に、鉄道車両の「車検切れ」となったことを受けた措置で、検査によりキハは今後もしばらく走り続けることになる。

 重要部検査は、法令に基づき鉄道車両に義務付けられ、気動車は4年に1度対象となる。検査しなければ廃車となるが、分解検査する費用が多額で経営難の同鉄道にとっては懸案になっていた。一方でキハは旧国鉄時代に全国各地で運行された代表的なディーゼル車両で52形は同鉄道でしか運行されておらず、全国からファンが訪れる人気車両となっている。検査切れによる廃車を危ぶんだNPO法人…

この記事は有料記事です。

残り477文字(全文795文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 白石麻衣、純白ドレスで10分間の卒業スピーチ「乃木坂46でいられたことを誇りに」

  2. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  3. 議場ではなく「劇場」にいるかと… 新人総理番が見た「代表質問」

  4. #排除する政治~学術会議問題を考える 「発禁処分までほんのひとまたぎ」 作家・村山由佳さんが語る言論の今と伊藤野枝

  5. 講談社の「本」休刊へ 理由の詳細説明は最終・12月号で 76年創刊

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです