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書の世界

中島司有書作展 旺盛なチャレンジ精神

 中島司有書作展(9日まで、東京・銀座のパノラマスペース common ginza)は、斬新かつ多彩な作風で知られる書人の代表作と再会できるだろう。

 中島司有さんは1924年、東京・神田生まれ。栄田有宏さんに師事。国学院大名誉教授。文学博士。93年、芸術選奨文部科学大臣賞。2002年、死去。

 チャレンジ精神の旺盛さに驚かされる。

 「天地創造」(油彩)=写真[1]▽新美南吉詩「貝殻」▽「薔薇」(ろう染め)=同[2]▽「巌窟王」(多泡ガラス)=同[3]▽三好達治詩「雪」(和紙によるコラージュ)=同[4]▽「ゴンドラの唄」(木刻)など、書作品は紙と墨による表現といった固定観念が、激しく揺すぶられるのではないか。

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