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棋界新時代

82歳差対決が見たい! 囲碁 吉原由香里六段

 囲碁のプロは、自ら引退を宣言するまで現役を続けることができます。年齢幅は広く、現在の最高齢は6日で93歳となる杉内寿子八段で、最年少は昨年大きな話題となった11歳の仲邑菫初段。その年齢差なんと82歳! これほど年齢差がある人同士が、対等に戦うプロの世界は珍しいと思います。

 しかし、ずっと現役でいられるとはいえ、さまざまな事情により自ら引退を決めることも多いです。92歳の杉内先生はたくさんタイトルを取り、66歳の時にもタイトルを防衛しています。昨年は、リーグ入り経験もある40代の棋士、溝上知親九段に勝利し大変な話題となりました。杉内先生のご主人は2年ほど前に亡くなった杉内雅男九段です。97歳で亡くなる20日ほど前まで対局を続けていらっしゃいました。杉内寿子先生の碁は若々しく、近年話題の囲碁AI(人工知能)の発想を積極的に取…

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