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新型肺炎 休校で給食食材活用 販売や子ども食堂に寄付 /埼玉

学校給食で提供されなくなったジャガイモとゴボウを購入する町民ら(中央)=埼玉県三芳町役場で

 新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休校を受け、給食用の食材を活用する動きが県内で広がっている。三芳町教育委員会は4日、町内の小中学校へ提供する予定だった食材を町役場で販売。加須市は野菜などを「子ども食堂」の運営団体などに寄付した。

 三芳町教委は給食センターへの納品が決まっており、生産地が遠方のため返品できなかったジャガイモ500キロ、ゴボウ100キロを販売。町民らによる「三芳町協働のまちづくりネットワーク」のメンバーと役場職員らが訪れた人たちに手渡しし、1時間半で完売した。

 小沼保夫・学校給食センター所長は「町が進めているSDGs(持続可能な開発目標)推進と食品ロス防止の観点から販売を決めた。また、学校給食にどのような食材が使われているか町民に知っていただければ」と話した。

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