同性の内縁認める 「夫婦と同様の義務」 高裁初判断

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 婚姻に準じた「事実婚(内縁)」が、同性カップルの間でも成立するかどうかが争われた慰謝料訴訟の控訴審判決で、東京高裁(秋吉仁美裁判長)は4日、「男女が協力して夫婦としての生活を営む結合としての婚姻に準ずる関係にあった」と述べ、同性カップル間の内縁の成立を認めた。初の高裁判断とみられる。

 原告女性は被告女性と約7年間同居。米国で結婚証明書を取得して子育ても計画したが、被告女性はトランスジェンダーの男性(後に女性に性別…

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