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新型肺炎 首相「真剣に受け止める」 WHO「最大の懸念」 検査1万4238件

 安倍晋三首相は4日の参院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が中国以外で日本を含めた4カ国について「最大の懸念」を示したことに関し、「真剣に受け止めなければならない。できる限りの対策を進めていかなければならない」と述べた。立憲民主党の石橋通宏氏への答弁。

 厚生労働省は2月18日~3月2日に実施された感染の有無を調べるPCR検査(遺伝子検査)の件数を計1万4238件と明らかにした。内訳は、国立感染症研究所2071件▽検疫所977件▽地方衛生研究所1万451件▽民間検査会社533件▽大学206件。

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