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米大統領選 民主予備選 スーパーチューズデー 津田塾大教授・西川賢氏/米ノーステキサス大准教授・前田耕氏

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 野党・民主党の候補指名争いは、3日の「スーパーチューズデー」で穏健派のバイデン前副大統領と急進左派のサンダース上院議員の2強に絞られてきた。今後の展望を専門家2人に聞いた。

次の脱落者が鍵 津田塾大教授(政治学) 西川賢氏

 バイデン氏に勢いが出てきたことは確かだろう。ただ、サンダース氏も草の根的な根強い人気に支えられ、勢いが衰えているわけではない。候補者が2人に絞られ、互角の状態になっている。

 バイデン氏は出遅れた感があったが、南部サウスカロライナ州予備選で勝利したことで持ち直した。スーパーチューズデーを前に、穏健派のブティジェッジ氏やクロブシャー氏が共にバイデン氏の支持を表明したことも追い風になったようだ。

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