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聖火が走ったまち1964-2020

埼玉・戸田橋 緊張、前を向くだけ

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戸田橋から眺めた都心方面。聖火はここから東京都に入った=埼玉県戸田市で、手塚耕一郎撮影
戸田橋から眺めた都心方面。聖火はここから東京都に入った=埼玉県戸田市で、手塚耕一郎撮影

 重さ約1・1キロのトーチの感触が今も右手に残っている。1964年10月7日、埼玉県内で最終の聖火ランナーを務めたのは当時18歳の高橋保さん(73)。家業の豆腐屋の傍ら、県内では知られた陸上の長距離選手だった。「緊張していて、真っすぐ前を向いて走るだけでした」。沿道から「豆腐屋頑張れ」の声が飛んだが、手を振る余裕もなかったと…

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