メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外首相、緊急事態宣言へ 新型コロナ
湖畔を駆ける

びわ湖毎日マラソン2020/上 努力できる才能備え 大塚祥平(25)=九電工

昨年9月のMGCで男子4位でフィニッシュする大塚=宮間俊樹撮影

 東京オリンピック代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」を兼ねたびわ湖毎日マラソンは8日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点に行われる。東京五輪男子マラソン代表の残り1枠を懸けた最後の戦いとなる。さまざまな思いを胸に、湖畔コースを駆ける有力選手に迫る。

 2019年9月のMGCでは、3位の日本記録保持者・大迫傑(ナイキ)と17秒差の4位に食い込んだ。「上位3人とはタイム、順位以上の力の差を感じた」と振り返りつつ、「自分の力を出し切れて自信になった」。このレースでは東京五輪代表決定に届かなかったが、暑さの中で粘り強い走りを見せて、手応えも得た。

 高校駅伝の強豪・大分東明高から進んだ駒大では、2学年上に東京五輪マラソン代表の中村匠吾(富士通)、15年世界選手権長距離代表の村山謙太(旭化成)らがいた。速い設定タイムで練習をこなす先輩に対し、「同じ学年になった時にここまで強くなれない」とスピードの違いを痛感したという。だが、大塚には努力できる才能があった。夏合宿になれば「他の選手が30キロ走るなら、40キロ、45キロは走っていた。長い距離、長…

この記事は有料記事です。

残り375文字(全文867文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 佐々木国交政務官、感染学生「どこに入社するのかな」とツイート

  2. 岐阜市のナイトクラブ関連の感染者18人に 客の精神科医の0歳娘も

  3. 横浜の「コロナファイター」卵 研修医2人感染 3月下旬に連日同期会やカラオケ

  4. 時の在りか 国家でコロナに勝てるか=伊藤智永

  5. 新型コロナ 国内死者100人超え 感染者数は4560人に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです