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ギリシャとトルコ国境に1万人以上の難民 欧州に「難民危機」再来の懸念

国境フェンスのトルコ側からギリシャの治安部隊(手前)の様子を眺める難民ら=ギリシャ北部カスタニスで4日、ロイター

 ギリシャとトルコの国境に1万人以上の難民らが集結している。欧州連合(EU)との協定に基づき、欧州を目指す難民らを自国にとどめていたトルコが、国境を開放すると表明したためだ。2015年の欧州難民危機の再来を懸念する欧州諸国は警戒を強めている。

 「トルコは国家として移民の密輸を行っている」。ギリシャのミツォタキス首相は4日、声を荒らげた。国際移住機関(IOM)によると、2月下旬以降、トルコ・ギリシャの国境には1万人以上の難民らが殺到し、欧州への入域を要求している。

 ギリシャ政府は越境を試みる動きを止めるため、難民の申請手続きを1カ月間停止することを決めた。

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