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新型コロナ、滋賀で初の陽性 大津の60代団体職員男性 医師ら11人濃厚接触

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滋賀県初の新型コロナウイルスの感染確認を発表する三日月大造知事=県庁で2020年3月5日午前9時1分、成松秋穂撮影
滋賀県初の新型コロナウイルスの感染確認を発表する三日月大造知事=県庁で2020年3月5日午前9時1分、成松秋穂撮影

 大津市に住む60代の団体職員の男性が、新型コロナウイルスに感染していたことが5日分かり、滋賀県や大津市は対応に追われた。男性の家族や受診した医療機関の医師ら計11人が、濃厚接触者であることも判明。県内で初めてとなる感染者の確認に、三日月大造知事は記者会見で「広報や相談窓口の体制を一層強化し、県民の不安に寄り添いたい。冷静に適切な感染症対策を」と呼び掛けた。

 県によると、男性は2月24日から寒気を感じ、25日に発熱して市内の医療機関を受診した。27日に平熱に下がり、約2時間出勤したが再度発熱。3月2~4日に同じ医療機関を3回受診し、点滴の投与などを受けて帰宅したが、改善しなかった。4日、別の医療機関で肺炎の疑いがあると診断され、5日朝に県衛生科学センターのPCR検査で陽性と判明した。現在は市内の感染症指定医療機関に入院中で、快方に向かっているという。

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