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射水・「片口屋」が創作、調味料シリーズ第3弾 1年かけ「鰤塩」完成! 富山で発表会 /富山

発売にこぎつけた「鰤塩」を手にする片口敏昭さん=富山市寺島の黒崎屋で、青山郁子撮影

 「富山県のさかな」、鰤(ぶり)を使った塩、その名も「鰤塩」の発表会が4日、富山市寺島の食品店「黒崎屋」で開かれた。これまで鰤を使ったみそ、しょうゆを開発した射水市の醸造元「片口屋」(片口敏昭代表)が「鰤調味料シリーズ」の第3弾として国内で初めて創作した。【青山郁子】

 魚を使ったしょうゆは石川県の「いしる」や秋田県の「しょっつる」が有名。そこで片口代表(61)は富山の顔でもある鰤を使ったしょうゆの開発に着手。2014年、富山湾で水揚げされた鰤を発酵させうまみを抽出した「鰤醬(しょう)」を完成させた。

 これが好評だったため、18年には鰤とこうじ、塩を原料とした「鰤味噌(みそ)」を県食品研究所と共同で開発。鰤醬とともにイスラム教徒でも食べられるハラール認証を取得した。今回は調味料シリーズの最後として、塩づくりに挑戦した。

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