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新型コロナ 感染者7人 病床確保が急務 県、結核病床を代用へ /高知

 県内の新型コロナウイルスの感染者数が計7人まで増え、県内指定医療機関の病床数(計11床)の過半数を超えた。県は今後に備えて、受け入れ可能な病床の確保を急いでいる。感染防止措置が取られている結核病床の代用を検討しているという。【郡悠介】

 県内で感染症患者の受け入れが可能な病床数は、高知医療センター(高知市)の8床と幡多けんみん病院(宿毛市)の3床の計11床。県内で感染が確認された7人は全員、高知医療センターに入院しており、同センターは残り1床。高知市周辺や県東部の受け入れ態勢拡充が急務だ。

 県は、感染者数が受け入れ可能数を超えた場合の対応策として、高知医療センターの結核病床の代用を検討している。また県内の結核病床を有する医療機関にも利用を要請。一部の病院からは既に内諾を得たという。現在、高知医療センターに入院している7人は全員軽症だが、退院のめどはたっていない。感染者は症状が無くなってから48時間後にウイルス検査し、12時間後の再検査でも陰性だった場合に退院できる。

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