神楽公演売り上げ、台風19号義援金に 実行委が8万円余 /福岡

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坪根町長(右)に目録を手渡す松山委員長(中央)と上川豊秋副委員長 拡大
坪根町長(右)に目録を手渡す松山委員長(中央)と上川豊秋副委員長

 京築神楽チャリティ公演実行委員会(松山秀木委員長)は4日、上毛町で開いたチャリティー公演の売り上げの一部など8万1628円を2019年の台風19号災害義援金として、坪根秀介町長に寄託した。

 チャリティー公演は1月19日に同町のげんきの杜で開かれ、京築地域の7市町から9神楽講が出演した。上毛町からは友枝、成恒、唐原の3講が参加し、勇壮な舞を披露した。当日は約190人が来場し、子ども神楽による募金活動もした。

 チャリティー公演そのものは、東日本大震災の復興支援のため、上毛町の神楽講の呼びかけで始まり、今年で8回目という。松山委員長は「今後も神楽を通じて被災された方々を応援したい」と話した。義援金は県の義援金品配分委員会の決定を経て、被災自治体に送られる。【籔田尚之】

〔京築版〕

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