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聖火が走ったまち1964-2020

千葉・国道14号 埋め立て進む湾岸沿い

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交通量の多い登戸4丁目付近の国道14号。かつて海だった道路の右側には今、高層ビルが連なる=千葉市中央区で2020年1月14日、小川昌宏撮影
交通量の多い登戸4丁目付近の国道14号。かつて海だった道路の右側には今、高層ビルが連なる=千葉市中央区で2020年1月14日、小川昌宏撮影

 1964年10月7日、聖火は千葉市から東京湾に沿った千葉街道(国道14号)を通って東京方面に向かった。高校2年生だった藤田公子さん(72)は伴走者の一人に選ばれ、聖火と共に約2キロの海岸線を走った。

 当時、東京湾は街道沿いに遠浅の海が広がり、休日には潮干狩りや海水浴をする多くの観光客でにぎわった。一方で、経済成長に向けた湾岸開発を進めようと本…

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