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空飛ぶ車へ急加速 ドローン改良、中小の技結集

ドローンの改良について議論するエアロジーラボの技術者たち。空飛ぶ車の開発にもつなげる考えだ=大阪府箕面市の同社で、宇都宮裕一撮影

 <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>

 小型無人機ドローンや人を乗せて移動する「空飛ぶ車」の開発の動きが活発化している。災害救助など幅広い活用が期待されるほか、新たな移動手段として注目が集まっており、欧米勢が先行し、国内でも参入の動きが広がっている。関西では、2025年大阪・関西万博でお披露目しようと、中小企業が中心となってドローンをベースにした「空飛ぶ車」開発プロジェクトが動き出している。【宇都宮裕一】

 「グワー」。耳をつんざくようなごう音が鳴り響く中、6枚の羽根を回転させながらドローンがゆっくりと浮上していく。兵庫県南部の山あいにある飛行訓練施設。ベンチャー企業「エアロジーラボ」(大阪府箕面市)の3人の技術者が日々、ドローンの性能向上試験を繰り返している。機体は直径約2メートル。最大5キロの荷物を30分で輸送できる。

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