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患者ら1000人収容・感染症対応の個室完備…超党派議連の病院船建造案

超党派の「病院船・災害時多目的支援船建造推進議連」が想定する病院船のイメージ図

 超党派でつくる「病院船・災害時多目的支援船建造推進議連」(会長・衛藤征士郎元防衛庁長官)は5日、首相官邸で、菅義偉官房長官に病院船の建造を要請した。議連が求める病院船は長距離フェリー並みの3万5000トンで、患者ら1000人を収容する。建造費は250億円で、新型コロナウイルスなどの感染症に対応できる個室も備え「海に浮かぶ大学病院」をイメージする。

 患者や物資の大量輸送を可能とするため全長約200メートル、幅約30メートルの大型船で、国内2カ所の拠点から、全国の沿岸部に24時間以内に到達するため、最大速力を25ノットとする。感染症にも対応できるようトイレや空調などを整えた個室や、患者用ベッド250床を含む500床を整備する。ヘリコプター2機、ホーバークラフト1隻も搭載し、2023年の完成を目指す。

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