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宅配事業者が学童らに食事無償提供 新型コロナ臨時休校

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学童保育に配達された弁当を見て、うれしそうな表情を見せる子供たち=東京都江東区で2020年3月6日午後0時21分、小川昌宏撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大による小中高校の臨時休校を受け、デリバリーサイトを運営する「出前館」(大阪市)と弁当宅配の「日本フードデリバリー」(東京都渋谷区)が全国の学童保育施設などに食事の無償提供を始めた。

 給食がなくなった子供たちの食事や保護者らの負担をサポートしようと、両社が5日から開始。児童養護施設などを支援する公益社団法人「全国環境対策機構」を通じて2日から対象施設を募り、15日まで計3000食を提供する予定。5日までに約1500食の注文があった。

 6日は東京都江東区の「ライト学童保育クラブ」に配達。小学1~4年生の33人が、ハンバーグが入った大手チェーンの弁当を食べた。運営するNPO法人「地域で育つ元気な子」の押切道子理事長は「給食みたいに同じものを食べていると子供たちも楽しそう」と目を細めていた。

 無償提供の受け付けは12日まで。詳細は同機構(https://www.jeo.or.jp)まで。【小川昌宏】

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