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昭和の遺物?スナックは今も進化中 宮崎・延岡、東京・銀座…イマドキの社交場を訪ねて

コワーキングスナックn計画の店内は和やかな雰囲気。酒を片手にパソコンを開き、仕事の話に花を咲かせる客も=宮崎県延岡市で2020年1月24日午後11時48分、田崎春菜撮影

 「スナック」と聞いて心が躍るのは中高年のサラリーマンか。ネオンに導かれるように夜な夜な集っては、気心知れたママと語り、マイクを握る。その数が人口10万人あたりで全国で一番多いとされる宮崎県で、新しいスタイルのスナックがにぎわっている。若者や女性も集うという「イマドキ」の社交場は、同県延岡市にあるという。進化したスナックをこの目で確かめたくて、足を延ばしてみた。

昼は仕事場、夜は語り場

 こぢんまりとしたカウンターに赤い椅子が並び、見た目はまさにスナック。だが、座って焼酎をたしなむ女性の傍らにはパソコンがあり、男性客はプロジェクターで店内の壁に資料を映し出し説明を始めた。

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