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キャンパる

私の好きな一冊 オレたちバブル入行組(池井戸潤著) 自分見つめ直し社会人に

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 学ぶ・育つ・挑む>

 「オレたちバブル入行組」(池井戸潤著、文春文庫)を読み、自分を見つめ直し、社会人になる心得も学んだ。読書の楽しみも知った。(関西大4年、秦有梨樺(はたゆりか))

 ★“先輩”の声

 半年前、銀行系の会社から内々定をもらったとき、会社の人から「専門性が高い仕事」と聞いた。「勉強は入社してからでいいです」と言われたが、心配性なので「少しでも前に進んでおきたい」と思った。思いついたのが金融界を舞台にしたこの本だ。テレビドラマで見ていたので知っていた。

 主人公の半沢直樹は銀行の融資課長。取引先が倒産し、融資した5億円が焦げ付く危機に直面する。そもそも上司の指示による無謀な融資だったにもかかわらず、半沢は役職上、回収に奔走することになる。

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