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新型コロナ 姫路の40代男性感染 大阪のライブ参加 /兵庫

姫路市で初めて新型コロナウイルス感染者が確認され、会見する清元秀泰市長(中央)ら=市役所で、広田正人撮影

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 姫路市は6日、市内在住の40代男性会社員が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。市内の感染者確認は初めて。男性は市内の感染症指定医療機関に入院中で、時々せきが出るものの、平熱で容体は安定しているという。2月19日に大阪市北区のライブハウス「ソープオペラクラシックス梅田」のライブに参加していた。県内の感染者数は8人となった。 

 姫路市によると、男性は同23~25日に悪寒を感じ、26日には37・9度の発熱と喉の痛みがあった。37度台の発熱と喉の痛みは29日まで続き、3月1日に体温は36度台に下がったが、横になるとせきが出た。同5日に市保健所の相談窓口に連絡し、市内の医療機関を受診。6日午後5時、陽性が判明した。

 ライブハウスまでの移動手段や渡航歴などは確認中。男性は自家用車で市外の会社へ通勤しており、職種は内勤。症状が出た後もマスクを着用して5日まで出勤していたという。同居する20代女性に自覚症状はなく、健康観察を続けている。今後、男性から詳しい聞き取りを進める。

 清元秀泰市長は「いつ確認されても対応できるよう準備してきた」とし、市民に対して「正確、速やかに情報提供するので、落ち着いて行動してほしい」としている。【広田正人】

〔播磨・姫路版〕

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