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新型コロナで臨時休校 給食食材、無駄にしない コープで販売、JAは無料配布 /愛媛

特設コーナーで学校給食用の牛乳紙パックを手に取る親子=松山市束本のコープ束本で、遠藤龍撮影

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために学校が臨時休校となったことを受け、給食用食材の廃棄を防ぐ動きが広がってきた。コープえひめは7日、松山市内5店の特設コーナーで学校給食用牛乳の販売を始めた。JA松山市は9日から13日にかけ、給食に充てるはずだった地元産野菜約4・3トンを無料で持ち帰ってもらう。【遠藤龍】

 コープえひめによると、県内の公立小中学校の学校給食用牛乳は、約100軒の酪農家から生乳を受け入れ、200ミリリットル入り紙パックで1日約12万個が製造されている。臨時休校で、今月4~25日分の計約400トンが行き場を失っている状態。脱脂粉乳やバターなどの加工用に回しても牛乳より価格は安く、酪農家の経営を直撃する恐れが出ている。

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