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世界の見方

若者の政治参画、推進を ジャヤトマ・ウィクラマナヤケ 国連事務総長ユース担当特使(スリランカ)

国連事務総長ユース担当特使のジャヤトマ・ウィクラマナヤケさん=東京都渋谷区で2020年2月21日午前11時48分、日下部元美撮影

 気候変動デモや女性への性暴力に対する抗議運動など、近年若者の政治活動が活発化している。私が訪れた国では先進国、発展途上国に関係なく、喫緊の課題への大人の危機感のなさに、若者が不安や失望感を抱いていた。若者にとっては、気候問題などは想像できないような遠い未来の話ではなく、自分たちの生存に関わることだからだ。

 また、現に6400万人の若者が失業し、1億4500万人の若者が働いているのに貧困の中にいる。6億人の若者は紛争や人道的な危機にある地域で暮らし、何百万もの少女が児童婚など不当な伝統的慣習に脅かされている。

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