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伊丹市長がFBで感染者の居住市公表 兵庫県は当初明かさず「情報が不足」

公表されていなかった感染者1人の居住自治体を発信した兵庫県伊丹市の藤原保幸市長のフェイスブック=2020年3月7日午後3時4分、井上元宏撮影

 兵庫県が6日に新型コロナウイルスへの感染を発表した宝塚健康福祉事務所管内(宝塚・三田市)の40代女性について、同県伊丹市の藤原保幸市長が自身のフェイスブックで「三田市」と居住地を公表していたことが分かった。県が公表を控えたデータを明らかにした理由について、藤原市長は「県民、市民の安全・安心を確保するためには県の情報が不足していると考えた」と説明している。

 藤原市長は6日夜にフェイスブックを更新。「兵庫県内で、西宮市、神戸市、福崎町に続き、今日になって姫路市、三田市、川西市でも新型コロナウイルス感染者の発生が確認されました」と書き込んだ。藤原市長は市広報課を通じ、「私個人の思いを公表した」とコメントした。また、7日夜には「何らかの支障をきたした、あるいはご迷惑をおかけしたとしたら、誠に申し訳ありませんでした」と書き込んだ。

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