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東京五輪女子マラソン最後の代表は一山 名古屋ウィメンズ 国内最高でV

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名古屋ウィメンズマラソンで1位でフィニッシュする一山麻緒=名古屋市東区のナゴヤドームで2020年3月8日、兵藤公治撮影
名古屋ウィメンズマラソンで1位でフィニッシュする一山麻緒=名古屋市東区のナゴヤドームで2020年3月8日、兵藤公治撮影

 東京オリンピック女子マラソン代表最終選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンは8日、愛知・ナゴヤドーム発着のコースで行われ、一山麻緒(22)=ワコール=が日本歴代4位となる2時間20分29秒の大会新記録でマラソン初優勝を果たし、3人目の五輪代表に決まった。1月の大阪国際女子マラソンで優勝した松田瑞生(24)=ダイハツ=のタイム(2時間21分47秒)を上回り、日本陸上競技連盟の条件を満たした。一山のタイムは2003年1月の大阪国際女子マラソンで野口みずきが記録した2時間21分18秒を上回り、日本選手の国内最高記録となった。(記録は速報値)

 一山は鹿児島県出水市出身。出水中央高を経て、ワコール入社後に急成長した。1年目の2016年11月の全日本実業団対抗女子駅伝で1区区間賞を獲得し、初マラソンだった19年3月の東京マラソンは2時間24分33秒と好走した。19年9月の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」では6位だったが、名古屋で再挑戦し、結果を出した。

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