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初マラソン山本が日本勢2番手 「足バキバキ」でも充実感 びわ湖毎日マラソン

日本選手2位でフィニッシュする山本翔馬=大津市の皇子山陸上競技場で2020年3月8日、小松雄介撮影

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 第75回びわ湖毎日マラソン(日本陸上競技連盟、毎日新聞社など主催、住友電工特別協賛)は8日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点とするコースで行われ、マラソン初挑戦の山本翔馬(NTT西日本)が2時間9分18秒で日本勢2番手の5位に入った。

 初の42・195キロを終えた山本は「足も上半身も筋肉痛でバキバキ」と顔をしかめつつ、充実感もにじませた。雨の中を2時間9分18秒でフィニッシュし「12分台が出れば万々歳と思っていた」と喜んだ。

 30キロまで15分前後で刻んだ5キロごとのラップタイムだが、35~40キロで16分18秒まで落ちた。終盤は強い向かい風にも見舞われ「むちゃくちゃきつかった」。それでも粘って再びペースアップし「なんとか走り切れた」と振り返った。

 兵庫・西脇工高―大東文化大出身の24歳。ルーキーだった2019年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間1分38秒で日本勢4位に入り「1分台で走れたことで、マラソンを意識するようになった」という。本格的にマラソン練習に取り組んだのは20年1月からで、さらなる伸びしろを感じさせる。「苦しいときに我慢できるタイプ」と自任する特徴を初マラソンで証明し、「8分、7分とタイムを縮めていき、マラソンで日の丸を背負える選手になりたい」と、大きな目標を見据えた。【野村和史】

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