特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

「静かでやりづらい」「稽古場みたい」 無観客に力士戸惑い 記者も“遠隔取材”

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
無観客で開催された大相撲春場所=エディオンアリーナ大阪で2020年3月8日、猪飼健史撮影
無観客で開催された大相撲春場所=エディオンアリーナ大阪で2020年3月8日、猪飼健史撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で8日、史上初の無観客で始まった大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)。館内でもさまざまな対策が試みられているが、目を引くのがオリンピックなどで見られるミックスゾーン(選手が試合後にメディア対応する場)の設置。力士は取組後、柵の向こうから「一番」の思いを伝えた。

 土俵があるフロアは、報道陣も立ち入り禁止。力士が控える東西の支度部屋に向かい、高さ約1メートルの柵が5メートルほどにわたって二重に設けられている。感染対策のため二つの柵の間隔は2メートル。記者は外側の柵の向こうから力士の取材を続けた。

 本場所での力士は通常、取組後に支度部屋で風呂に入って汗を流した後、床山(とこやま)にまげを整えてもらいながら、報道陣の質問に答える。ミックスゾーンではマスク着用で距離もあり、互いの声が聞き取りにくいこともあった。

この記事は有料記事です。

残り505文字(全文876文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集