東証一時2万円割れ 新型コロナ懸念 一時101円台

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 週明け9日午前の東京株式市場は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に対する懸念から全面安の展開となり、日経平均株価は一時2万円の大台を割り込んだ。取引時間中に2万円を下回るのは2019年1月7日以来、約1年2カ月ぶり。日経平均の下げ幅は前週末終値比で一時1200円を超えた。一方、東京外国為替市場は円相場が一時、16年11月以来約3年4カ月ぶりとなる1ドル=101円台の円高水準に突入し、株価の下押し要因となった。【三上剛輝】

 日経平均の午前の終値は前週末終値比1276円68銭安の1万9473円7銭。

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